四国中央市議会 2022-12-23 12月23日-05号
年度四国中央市国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号) 議案第80号 令和4年度四国中央市国民健康保険診療所事業特別会計補正予算(第2号) 議案第81号 令和4年度四国中央市港湾上屋事業特別会計補正予算(第1号) 議案第82号 令和4年度四国中央市後期高齢者医療保険事業特別会計補正予算(第1号) 議案第83号 令和4年度四国中央市城山下臨海土地造成事業特別会計補正予算(第1号) 議案第84号 第三次四国中央市総合計画基本構想
年度四国中央市国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号) 議案第80号 令和4年度四国中央市国民健康保険診療所事業特別会計補正予算(第2号) 議案第81号 令和4年度四国中央市港湾上屋事業特別会計補正予算(第1号) 議案第82号 令和4年度四国中央市後期高齢者医療保険事業特別会計補正予算(第1号) 議案第83号 令和4年度四国中央市城山下臨海土地造成事業特別会計補正予算(第1号) 議案第84号 第三次四国中央市総合計画基本構想
宇和島市スポーツ交流センターの指定管理者の指定について議案第107号 祓川温泉施設の指定管理者の指定について議案第108号 津島やすらぎの里の指定管理者の指定の期間の変更について (委員長報告・質疑・討論・採決)(陳情)[今議会提出分](産建教育委員会)陳情第6号 新伊達博物館建築面積縮小の陳情 (委員長報告・質疑・討論・採決)(陳情)[継続審査分](産建教育委員会)陳情第1号 伊達博物館建替計画
年度四国中央市国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号) 議案第80号 令和4年度四国中央市国民健康保険診療所事業特別会計補正予算(第2号) 議案第81号 令和4年度四国中央市港湾上屋事業特別会計補正予算(第1号) 議案第82号 令和4年度四国中央市後期高齢者医療保険事業特別会計補正予算(第1号) 議案第83号 令和4年度四国中央市城山下臨海土地造成事業特別会計補正予算(第1号) 議案第84号 第三次四国中央市総合計画基本構想
その前に,改修計画,廃止の計画及び費用見込み欄には,2021年から2023年,空調設備改修として4,000万円の費用見込みが掲載されております。つまり4,000万円かけて改修して,10年もたたないうちに3,000万円かけて壊すといった計画になっております。ちなみに,耐用年数は2043年ということでございます。
答弁したら硬くなったと,全く面白うないんですけど,公共施設の総合管理計画,個別施設計画に基づいていわゆる長寿命化,なるべくもつように改造していく。これは国がそう言よるけんな,そないして早く計画せえと。 だから,恐らく議員さんからできた計画見てもそんな面白いものはないと。それは国のほうの法律に基づいてそういうふうに進行したということです。
平成30年西日本豪雨災害被災後、コロナ禍中ということもあり、協議会の開催はその頻度としては多くなかったかと思いますが、当初、令和4年開校予定だった計画が延長され、令和6年開校予定となり、準備されておりましたけれども、統合小学校の入札の応札がなかったということで、今後の統合小学校についての説明会が昨日開催されました。
そこはやりくりをして、計画的に基金の積み崩しをしてはどうかと思うのですが、岡原市長に御所見をお伺いいたします。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○議長(石崎大樹君) 岡原市長。 ◎市長(岡原文彰君) お答えをします。 コロナの物価高騰に対する対策につきましては、これまで市民生活、そして事業者に対するものとして様々なことを取り組んでまいりました。
本市におきましては、計画に基づいて様々な分野にチャレンジをしているところでございます。 まず、行政におきましては、市民課窓口の電子化やオンライン申請の拡充など、窓口サービスの向上などを行っております。
次に,9款土木費について,委員から,城山公園整備事業に関して,この内容と今後の計画,工事の総額について伺うとの質疑に対しては,プール跡地の南側にある駐車場整備である。今後は,既に発注済みだが,プール跡地に土の広場を整備する。この広場整備で城山公園整備事業は完了となる。城山側の整備も含めた総額は4億3,000万円程度となる見込みであるとの答弁がありました。
事業の進捗状況、当初に計画された予算の執行状況等を考慮すれば、市民生活を支援するための事業計画を9月あるいは12月に立てることはできたのではないかと思います。 将来を見据え基金を積み立てること自体を否定するものではありませんが、災害とも言えるパンデミックの中、市民福祉の向上を最大の目的とする自治体のすべきことは、予算を投じて市民生活をしっかりと下支えすることにあります。
議案第72号 工事請負契約について議案第73号 令和4年度宇和島市一般会計補正予算(第5号) (委員長報告・質疑・討論・採決)(陳情)[今議会提出分] (産建教育委員会)陳情第5号 個人の所蔵文化財等を収蔵する伊達博物館建設が公共事業として適切か、第三者委員会を設置し検証を求める陳情 (委員長報告・質疑・討論・採決)(陳情)[継続審査分] (産建教育委員会)陳情第1号 伊達博物館建替計画
また,9月に開催しました協議会では,令和4年5月に中核病院整備事業基本計画・要求水準作成等コンストラクション・マネジメント業務のプロポーザル手続を開始し,令和6年1月31日までの契約で業者を選定したとの報告を受けました。
◆4番議員(山本定彦君) 今後、愛媛県が計画されている立間川水系流域治水プロジェクトともちろん連携していただきたいと思うんですけれども、令和6年度から予定されている御殿内地区の78ヘクタールについても、設計業務など、様々な連携が必要じゃなかろうかと思いますが、県と市が負担が軽減できるんじゃないかと思うんですけれども、山口建設部長、いかがでしょうか。
現在、これらの看板の調査把握に努めているところでございまして、修繕や撤去等を計画的に実施してまいりたいと考えております。 以上です。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○議長(石崎大樹君) 浅田美幸君。 ◆9番議員(浅田美幸君) では、計画的に素早く対応していただくようよろしくお願いいたします。 市の看板だけではありません。観光物産協会などの看板等もあります。
全国的に水道施設の老朽化による漏水事故などが相次いでおり,これは更新計画の基礎資料となる水道施設台帳の不備が一因とされていることから,適切に維持管理が行えるよう,水道施設台帳の作成,保管が義務づけられたものでございます。 水道施設台帳の概要でございますが,水道管,ポンプ場及び配水池などの設置年度や管の口径,機器の能力,水量などを記載した調書と位置図や平面図などの図面で構成されております。
新伊達博物館は現博物館の倍以上のサイズになる計画ですので、おおよそ1億6,000万から2億円は必要になってくるのではないかと予想できます。それプラス、公開承認施設基準を満たすための特別展などの費用を含めますと、3億円を優に超える維持管理費用が必要になってくるのではないでしょうか。維持管理費計画、またはキャッシュフロー計算書など、そのような計算はできているのでしょうか。
茨木淳志議員お尋ねの森林環境譲与税の活用状況につきましては,本市では主に森林経営管理制度に基づいて行う森林整備を中心に行っており,今年度につきましては,森林経営管理業務として,各種調査委託業務や経営管理権集積計画に同意をいただいた森林の間伐などを予定しております。
今日は,そんな防災のために始まり,計画されました城山下臨海土地造成事業についてから質問を始めさせていただきます。 また,同時期に計画されているし尿・下水処理共同化事業新設工事との関連も教えていただこうと思い質問をいたします。どうぞよろしくお願いいたします。
第4条地方債の補正は、本年度の事業を計画し、その財源に予定している市債の限度額を変更しようとするものです。 それでは、予算の概要を御説明いたします。 まず、歳入予算につきましては、歳出に対応する財源として、第15款国庫支出金、第21款諸収入などを計上し、第22款市債の見込額を調整した上で、なお不足する額について繰越金などによる対応としております。
本案の主な内容は,公共下水道事業計画の変更費用や下水処理場の電気料金の増額などによる補正予算であり,第2条収益的収支について,下水道事業収益1,929万円,下水道事業費用2,200万3,000円をそれぞれ増額し,第3条資本的収支については,資本的支出4万7,000円を増額し,不足する額の補填について,記載のとおり改めるものでございます。